南市区-防災訓練-07










2007/10/28
  琵琶湖西岸断層帯の中の一つ、上寺断層が我が町の西部の山裾を通っていて、30年以内に阪神淡路大震災を上回る、マグニチュード7.8程度の規模の地震が起こる確率が、0.09〜9%と非常に高いとの事。もし地震が起こったら、断層帯の西側 (山側) が3〜5m隆起するとも言われています。
  実際に地震が起こってみないと分からないことが多いのは確かですが、出来るだけの対策を立てて避難訓練をする事になり、南市区では安曇小学校グラウンドを避難場所に、避難訓練や救護訓練・初期消火訓練を行いました。


けが人が出たとの想定で捜索に行くと、人形が倒れていました。法被を脱いで担架を作り救出・搬送。


  三角巾を使って応急処置のやり方を教わりました。











 簡易担架の作り方の説明。

 毛布と棒で作った簡易担架に乗るのは、熊谷清二郎区長。



 消火器を使った初期消火訓練。


  南市自警団による消火栓からの放水訓練。南市の自警団員は、殆どが元・安曇川町消防団員。ポンプ繰法の訓練を重ねているため、消火栓や消防機械器具の取扱は手慣れています。



 
 訓練が終わって高島市の担当職員との懇談会。この安曇小学校の体育館が、いざと言うときには避難所になります。360人を収容する予定とか。そんな事態が起こらない事を祈っています。