第29回 南市区民運動会

2004年9月5日(日)
  安曇小学校の運動場で区民運動会が開かれました。土曜日は昼過ぎから4時頃まで、雷も鳴る土砂降りの雨で前日準備も出来ず、夜もかなり遅くまで降り続いていたので、てっきり中止だと思っていましたが、大会関係者の英断で6時には開催を決定。天気予報では50〜70%の確率で雨というのに、結局一日中降らず無事大会を終了しました。
  この区民運動会は元々我が南市をA/B/C/D/の4ブロックに分け、近隣の集落と一緒に合計7ブロックで行っていましたが、少子高齢化が進むに連れ段々と選手を集めるのが大変になり、結局今では南市だけの行事になってしまいました。ブロックも南市の組を「北」「中」「南」の3組に再編成したのを機会に、それぞれを「Aブロック」「Bブロック」「Cブロック」としています。
  9月の第1週の日曜日に開催すると決め、30年近く続いて行ってきたこの行事の陰には、大勢の参加者と南市区の役員、大会役員・関係者のたゆまぬ努力があります。毎年何回も会合を重ねプログラムを見直していますが、目下の課題は子供の数が極端に減ってしまって、リレーなどでは年齢制限や学年限定などとても出来ない事でしょうか。

お年寄りと孫の玉入れ。
   

輪投げをして、輪が入ったらお菓子を貰えるはずだったのですが、輪とお菓子の大きさが合いませんでした。

  カードを拾ってそこに指示されている様に、ラムネかビールを飲んでパンを食べると言う趣向でしたが、ビールの中瓶は一気に飲むには量が多すぎて、パンも最後まで食べたのは一人だけ。途中からルール変更して、パンは食べずに持って走って貰いました。
安原 修 さん 横井 弘幸 君
  一杯競争。お椀に水を入れて運んでお酒の瓶に入れる競技。以前は水の運び方や入れ方に色々な制約を付けていましたが、今はどんな工夫でもして早く水を入れた者が勝ちと変えました。
安原 文雄 君 中村 進 さん

綱引き。伝統的にAブロックはこの種目が苦手です。今日は頑張って2勝1敗1引き分けで2位でした。

マラソン。と言っても優勝タイムが7分という、ミニミニ競技です。
 
幼児による「魚釣り競争」で、本物と見まがうこの魚は、今年の大会長を勤める南市区長の熊谷正弘君の作品。

                                        
グラウンドでボーリングをします。
勿論ピンもボールも本物。
  「一発逆転15人リレー」。この人数は年によって変えていますが、老若男女、誰がどの走順で走っても良いのが特徴で、得点も他の種目の2倍。この大会最後の種目で勝ったら、一気に逆転総合優勝も出来るという趣旨で、この名前が付きました。第1回大会からAブロックはリレー種目に強かったのですが、今日は惜しいところで負けました。


  全競技が終わると、参加者全員で「かやくご飯」を一緒に食べ、その後でウルトラクイズがあります。商店街に街灯は何本有るかとか、会議所の有線電話番号は何番かとか、南市に関するローカルな問題が幾つも出て、全問正解はなかなか難しかったようです。CDプレイヤーやキャンプ用のイスとテーブルのセット、バーベキューセットなど賞品はかなり豪華でした。

授与者は熊谷正弘・南市区長
表彰式。Aブロックは10種目中4種目に優勝、6種目が2位で総合優勝しました。