菓子博で名誉総裁賞

  2008年4月18日から24日間にわたって、「第25回全国菓子大博覧会・兵庫姫路菓子博2008」が開かれました。この「お菓子の祭典」で披露された166点の工芸菓子の中から、最優秀賞にあたる「三笠宮名誉総裁賞」に、南市の「とも栄」さんの作品「深山和春」が選ばれました。この作品が、道の駅「藤樹の里・あどがわ」に展示されています。
  この「深山和春 みやまにぎはる」の作者は、「とも栄」社長の西沢勝治君。そして作品を収納しているケースは同じく南市の、「福井工務店」の福井孝明君が製作したものです。ケースの下部には除湿器が入っているそうです。

















  この“菓子博”は、1911年に東京で開かれた“帝国菓子飴大品評会”にはじまり、その後100年近くにわたり、全国各地で4年ごとに開催されている歴史深い博覧会です。名誉総裁賞、内閣総理大臣賞、農林水産大臣賞授与も行われるとあり、この博覧会はお菓子界のオリンピックとも言われているようです。
  「とも栄」さんでは、前回は農林水産大臣賞、前々回が審査総長賞、その前が技術優秀賞を受賞されていますが、今回の名誉総裁賞受賞は格別だった様です。