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午前8時、大分中央市場より原料が入荷します。

すぐに水洗いした魚を1尾1尾開いて内臓処理をし魚種別に約3時間くらい塩水に漬け込みます。

塩水から上げた魚を1尾づつ丁寧にラップして
特殊加工した火山灰の間にサンドイッチの状態で
(その時、魚に直接灰が触れることはありません)
5℃の除湿機の中に入れ、3時間乾燥させます。

これで灰干し干物の出来上がりです。

灰干し乾燥した魚を重量別にコンピューター選別し
すぐに冷凍庫で保管します。
 
会社概要
・社名     株式会社ニチダイ

・所在地   大分市大在北4-4-7

・代表者   代表取締役 井上 吉之助

・設立     昭和62年10月設立

・事業内容  鮮魚及び冷凍魚の灰干し加工製造販売

・資本金    1,000万円

・取引先   全日空・京王・トキハ
        その他百貨店・市場

                 干物へのこだわり


市場に行き、プロの目で見て間違いなく美味いと言える魚を選ぶ。


それが我が社のこだわりの一つです。
脂ののった旨みのある身、美しい艶の新鮮な魚。
我が社の矜持に懸けて断言します。
『絶対に美味い!』


実際に使って一つ一つ確認し、干物に合う最高の塩を選びました。

最高の塩にはさらに深い味覚を求め、我が社独自の配合をして天然の海のミネラルに近づけました。
これにより、ただ塩の味がする従来の干物では無く、魚の旨みを最大限に生かした干物となります。
甘さを感じる程度の薄く、されど深い塩味で出来た干物は
『絶対に美味い!』


鹿児島県、桜島の火山灰を特殊加工した灰を使って乾燥させました。

まるで砂浜にうちあげられたガラス細工のように丸みのある結晶は、驚くほどに水分を吸収します。
風に吹かれて乾燥された干物と違い、布越しに火山灰で乾燥させる製法は、魚の旨みをしっかり残して水分だけを取り除きます。つまり最高の干物、
『灰干し』の完成です!


今現在でも、我が社の灰干しは最高の味であると思っています。
しかし、我が社は現状に満足しておりません。
これからも究極の干物を目指して精進していきます。