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 '35 Mercedes-Benz 130H
 
 

       





 


 

1935 Mercedes Benz 130H 2dr Limousine (D)
  さて今回ご紹介するのはメルセデスベンツ130H1935年製造の希少な個体です。しかも特別なヒストリーを持つ車なのですが、残念ながらこのページでは記載できません。ご興味のある方は是非お問合せください。

基本的には博物館に所蔵されるか、本当のメルセデスベンツフリークの方に末永く所有していただけたらと考えています。



さてまずは130Hについてご説明いたしましょうか。
 
 


メルセデス・ベンツが製造した数えきれない市販モデルの中で、リアエンジンは後にも先にも「130H」「170H」の2車だけです。1934年ベルリンオートショーにて発表された130Hは、一世紀以上に亘るメルセデス・ベンツの歴史の中でも、1997年デビューのAクラスと並んで最もラディカルなモデルと言われています。エンジンはコンベンショナルな4気筒SV1.3リットルですが、“H”(ヘック・モトール=リア・エンジン)の名の通り、マウント位置はリアアクスルの後ろとされました。フレームはのちのVWビートルに酷似したバックボーン型、リアサスペンションはスウィングアクスルとされることからも、公式には認められていないがフェルディナンド・ポルシェ博士の影響が端々に見受けられmす。大衆車としては1931年の「170」が下限だったから1.3リッター、リアエンジンの車は新しい構想による大衆車を目指したものと思われるのですが、ヒトラーの音頭取りによる国民車「フォルクスワーゲン」との共通点も多く、フェルディナント・ポルシェの存在が大きく関係していたと想われます。写真の車は戦前から三井小石川家が所有しており、少し前まで現役のナンバー付きだったからコンディションは申し分ありません。130Hは変り種の異端児かと思われるのですが意外なことに1934-36年の3年間で約4300台も造られていましたが、当時は不人気車ゆえコレクションとして残されている個体も少なく現存する数は少数です。
尚、メルセデス・ベンツ博物館やジンスハイム博物館(独)にも展示されていました。

三井家所有時の130H
ナンバーは”5な0933”
   
左の画像は1931年に完成した リアエンジン.メルセデスのプロトタイプ W17.
後端にM17型と名づけられた 空冷フラット4エンジンをオーバーハングさせて搭載しています!。
 
お気づきかと思いますが このエンジンと其の搭載方法が VWビートルに酷似しているのですが。1923年からダイムラーに技術部長として在籍していたのが 誰有ろうかの有名な フェルディナント.ポルシェ であった事を考えれば 成る程と膝を打つ事と成るでしょう。
 
 






 
  
リアエンジン メルセデスの始まりは この車からでした。(上の画像)
 1923年 ベンツの技術者マックス.ヴァイグナーらが GPフォーミュラー規格に合わせて(2リッター650kg以上) 2000ccエンジンをミッドシップに置く画期的なGPカーを造り上げたのでした。
其れが 世に知られる トロップフェンヴァーゲンです。
 其の画期的なGPカーは同年のモンザで開催されたヨーロッパGPで4,5位に入ったのですが 以後は目立った戦績も残さず 表舞台から消えて仕舞いました!
しかし このミッドエンジン.グランプリカーはやがて メルセデスベンツのリアエンジン乗用車に繋がるのです。
 

 上 W17の為の エルヴィン.コメンダがデザインした先鋭的なダックテール.クーペです。

下 1934年2月 ベルリン.オートショーでデヴューした W23 (社内呼称) 市販名称 130です。
この車は W17の不振から 設計を一からやり直し!エンジンも一転 直4 SVエンジンを採用しました。
 









130Hリムジーネのリアビュー
保守的なメルセデスの顧客層は先鋭的なスタイルを求めていないだろうとの判断で伝統と革新を折半した形となりました。

ボディーは2ドア、ホイールベースは2500mm、トレッドは前後軸とも1270mm
空車重量は880kg

前後重量配分は35:65となりました。
 





 
上はリアエンジンの最終型の170Hです。




 EXTERIOR 1
 
130Hは特徴的なフォルムをしています。当然のことながらリアエンジンですからフロントには空気を導入するためのグリルはありません。
全体的にはボディーサイズの関係でいたってコンパクトです。リアのデザインが特徴的ですね。

現車に関しては元色で再ペイントされていますので大変いい状態を保っています。錆や腐食、小傷等もございません。
まさにミントです。


   
 
この角度結構好きです。
 
   
   
 
サイドにはリアエンジン用のエア導入口が。
 
フロントは御覧のとおりスペアタイヤが。
 EXTERIOR 2
 

   
   
   
   
   
   
   
 INTERIOR
 

大変状態のいい室内です。(インテリアは特別なレストアは施していません。)
ステアリングも当時のオリジナル。中央のオーナメントも当時のものです。
実はこの車両は元のオーナーが車両を発注される際にシート生地を西陣で織らせ、それをメルセデス本社に送りシートや
サイドインナーパネルに艤装させたそうです。言い換えれば世界に一台だけの特別な車なのですね。

正直1935年生の個体だととても思えないような素晴らしい状態を保っています。
走行距離もまだ41800km。凄いですね。  実走です。

もちろんオーナー様は後部座席で、運転は専属の運転手さんがたまわっていました。


   
 
走行距離は41800km。実走です。
 
本当に状態のいい室内です。 
特注の西陣織のシート生地の質感も素晴らしいです。
   
   
   
   
 MECHANISM
 
エンジンの手入れの良さがわかりますでしょうか。ピカピカです。
排気量は1300ccですから本来はリムジンというより自身で運転するオーナーカー的な性格のものなのでしょうね。

構造はいたってシンプルです。

エンジンは水冷4気筒サイドバルブ1308ccで基本的にはVWと同じように後ろからエンジン、デフ、ギヤボックスの順で
配列され、ドライブは一度デフを貫通してその前のギヤボックスに伝えられ再び後へ戻って
ウオームギアのファイナルドライブへ伝えられるという特殊な構造となっています。



 
見るからに重そうなエンジンですね。
 
   
フロントの荷室には当時の工具も残っています。
 
錆など全く発生していません。下回りの状態もいい状態を保っています。
 
 

   
            ◆ コプリスクラブ取材記 ◆

このような個体が残っているのですね。
「130H」初めて拝見しました。

フェルディナンド・ポルシェ博士が関わったドイツの国民車であるフォルクスワーゲンと、ある意味兄弟のような車です。
おそらく国内において現存するのはこの一台だけだと思いますが、いかがでしょうかね。

当然のことながら戦前に新車で輸入された個体です。
実質ワンオーナー、相当の方が所有されたのは推して知るべしなのですが、その辺のくだりを記載できないのが残念です。
ご興味のある方は是非お問合せを・・。

ベンツの歴史を紐解いたときにエポックメーキングな個体として紹介されることも多いリアエンジン車です。
どうぞコレクションの一台にお加えください。

本当に価値ある一台です。当然ですがレストア済の車両となりますのでコレクションとして飾られたり、イベントに参加されたり・・・・。夢が広がります。

まずは百聞は一見に然り。

ご連絡お待ちいたします。

  昭和30年代後半か40年初頭に、かの有名な自動車雑誌に掲載された当時の記事です。(固有名詞は抹消させていただいています)
   

歴史的ヒストリーがある特別な車です。
メルセデスフリークの皆様にぜひご紹介させてください。


★価格 ASK


★出品地 愛知県






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メール copris@zc4.so-net.ne.jp TEL 090-4257-9113    コプリスクラブ 代表 影山 まで











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